💡 この記事でわかること
- 2026年10月3日集計で見る、ガソリン車とハイブリッドの動き
- 40系・30系・20系で、年式別の相場に段差がつく位置
- 買取相場の数字がサイトによってズレる理由と読み方
- 国内オークションか輸出か、出口を分ける3つの条件
- 相場が週ごとに振れるときの売り時と、在庫を持つコスト
ヴェルファイアのハイブリッドは、前の週に112%上がり、次の週は96%に戻りました。「上がってるのか下がってるのか、結局どっちなんだ」と思いますよね。
この記事は、ヴェルファイアの在庫を国内で流すか、輸出に回すか。その判断を迫られている販売店の社長に向けて書きました。先に、いまの要点だけ置いておきます。
数字はすべて、リセバ総研の2026年10月3日集計(集計期間は9月6日〜10月3日)によるものです。
- ガソリン車の最新週は約162万円で、前週比は100%でした
- ハイブリッド車は約355万円で前週比96%。前の週は112%だったので、上がった翌週に反転しています
- 査定件数は前回比16件減の735件でした
ただし、これは「平均売却予想額」です。実際の買取額ではなく、業者オークションで落札されそうな金額の平均になります。ここを取り違えると、仕入れ値の判断がまるごとずれます。
個人オーナー向けの「高く売るコツ」は書きません。販売店にとって相場は、在庫の出口をどこにするかを決める材料だからです。
前半は「いま動いている話」、後半は「半年後も変わらない査定の考え方」です。分けて読めるようにしてあります。
2026年10月時点のヴェルファイア買取相場、まず動きを押さえてください
ここは「いまの話」です。半年後にこの記事を読んでいる方は、数字そのものより、数字の読み方を持ち帰ってください。
ガソリン車は横ばい、ハイブリッドは週ごとに振れています
リセバ総研の2026年10月3日集計では、ガソリン車の最新週は約162万円、前週比100%でした。ほぼ横ばいです。
ハイブリッド車は約355万円で前週比96%。前の週は112%でしたから、1週上がって、次の週に戻した形です。この集計に限れば、ヴェルファイアのハイブリッド相場はガソリン車より動きが大きかったことになります。
ただ、162万円と355万円の差だけを見て「ハイブリッドは大きく高い」と読むのは早いです。平均は、どの年式が何台入っているかで変わります。両者は同じ土俵では比べられません。
「じゃあ何と比べればいいのか」。答えは、自社の在庫と同じ年式で、同じパワートレインの数字です。全体の平均は、市場の空気を知るためのものと割り切ってください。
年式ごとに上げ下げが混ざるのはなぜか
速報を年式ごとに見ると、上がっている年式と下がっている年式が混ざっていました。全体が一方向に動いているわけではありません。
考えられる理由は、年式別に切ると母数が小さくなることです。グレードも色も走行距離も違う車が数台入れ替わるだけで、平均は動きます。
「1年落ちが上がった」という見出しだけで仕入れ値を上げると、翌週に数字が戻って痛い目を見ます。仕入れた車はすぐには売れません。戻った分は、そのまま利益から引かれます。
年式別の数字を使うときは、その週の台数と、平均が動きやすい年式かどうかを一緒に見てください。
この数字は「いまの話」として受け止めてください
受け止め方は3つです。
- 指標は平均売却予想額です。オークション落札予測の平均であって、買取店が出す金額ではありません
- 査定件数は前回比16件減の735件。件数が変われば、平均のぶれ方も変わります
- 数字は集計時点のものです。売る直前に、最新の集計で確かめてください
162万円や355万円は在庫を測る定規にはなりますが、売れる値段の約束ではありません。仕入れの上限をこの数字そのままで決めると、実際の落札とずれたときに利益が消えます。
海外販売も含めて在庫の出口を考えたい方は、気軽にご相談ください。手元のヴェルファイアが輸出に向くかどうか、在庫車両の輸出可能性の診断も受けています。

ヴェルファイア40系・30系・20系、年式別の相場の段差はここでつきます
まず、型式ごとの大きな絵を置きます。具体的な金額は書かず、幅と傾向だけを販売店の目線でまとめました。
| 型式 | 年式の目安 | 相場の傾向 | 販売店としての出口の候補 |
|---|---|---|---|
| 40系 | 2023年〜 | 3世代のなかで最も高い帯。ガソリン・ハイブリッド・PHEVで帯が分かれる | 国内の業者オークション、小売 |
| 30系 | 2015年〜2023年 | 前期・後期、2.5L・3.5Lで幅が広い。古い年式側ほど下がる | 国内オークション。過走行は輸出も比べる |
| 20系 | 2008年〜2015年 | 国内の相場は低め。装備と状態で差が出る | 輸出を含めて手取りを比べる |
年式の目安は、発売時期のおおまかなものです。実際の相場は、年式、走行距離、グレード、色で上下します。
40系はグレードとパワートレインで帯が変わります
ヴェルファイア40系の買取相場は、3世代のなかで最も高い帯にあります。ただ、同じ40系でも、ガソリン、ハイブリッド、PHEVでは帯が違います。
グレードの差も大きいです。Zプレミアやエグゼクティブラウンジのような上位グレードは、同じ年式でも評価が上に出ます。
ヴェルファイアのリセールバリュー、つまり新車価格に対してどれくらい残るかという残価率を支えているのは、主にこの上位グレードです。
40系を仕入れるなら、「40系だから高い」で値付けしないでください。「どのグレードの、どのパワートレインの40系か」で見ないと、あとで効いてきます。
30系は年式と排気量で分かれます。ここで差が出ます
ヴェルファイア30系の買取相場は、ひとまとめには語れません。前期か後期か、2.5Lか3.5Lかで、同じ年式でも値段が分かれます。
そして、4年落ち(2022年式)前後で相場に大きな段差があります。世代交代の時期と近いので、その影響も考えられます。
在庫回転率への影響は無視できません。段差の手前にいる車は、持っている間に段差をまたぐと、評価が一気に下がります。
段差の前に売るのか、またいだ後も持つのか。これは在庫の入れ替え計画そのものです。
30系を何台か抱えているなら、1台ごとに「段差まであとどれくらいか」を一覧にしておいてください。売る順番が決めやすくなります。
20系や12年落ち以上でも、値段は意外に残ります
20系や12年落ち以上になると、国内の業者オークションでは動きにくくなります。走行距離が伸びていて、国内の小売では売りづらいからです。
それでも、値段がゼロになるわけではありません。相場表を見ても、同じ年式で数万円から数百万円まで幅があります。この幅の中身は、次の章で説明します。
走行距離別に見ても同じです。「高走行=売れない」という国内の固定観念は、いったん捨ててください。ヴェルファイアの過走行車でも、装備が揃っていて状態がよければ値段は残ります。
国内で動かないときは、出口に輸出を入れておくと選択肢が増えます。海外でどんな日本車が求められているかは、海外で高く売れる日本車の傾向にまとめています。
ヴェルファイアの買取相場、サイトによって数字がズレるのはなぜ?
同じ1年落ちのヴェルファイアでも、サイトによって数字が数百万円単位で違って見えることがあります。「どこかが間違っているんじゃないか」と思いますよね。
実は、どれも間違いではありません。測っているものが違うのです。
「最高実績」「相場の幅」「平均」は測っているものが違います
| 指標 | 何を表すか | 読むときの注意 |
|---|---|---|
| 最高実績 | 条件の良い1台の最高額 | 上限の目安にすぎず、平均ではない |
| 相場の幅 | 最小〜最大の範囲 | 最小には例外が混ざる |
| 平均売却予想額 | オークション落札予測の平均 | 業者間の取引の目線 |
| 下取り価格 | 新車・中古車の値引きと一体の金額 | 車単体の価値が見えにくい |
最高額は、色も装備も走行距離も揃った1台の実績です。自社の在庫がその1台と同じ条件かどうか、まず疑ってください。
最小値が数万円まで落ちる外れ値の読み方
相場の幅を見ると、最小値が数万円まで落ちていることがあります。これは、その年式の下限ではありません。
事故歴のある車、動かない車(不動車)、極端な過走行車。こうした例外の値段が混ざっているのです。
販売店が確かめるのは、自社の在庫が例外の側にいるのか、普通の側にいるのかです。例外でないなら、最小値を見て相場全体を悲観する必要はありません。
逆に、最高額を見て期待しすぎるのも同じくらい危ないです。上と下の両端は、どちらも「その1台の話」だと思って読んでください。
販売店が見るべき数字、先に知っておいてください
業者オークションの落札相場と、小売向けの買取額は別物です。販売店が出口を決めるなら、同じ指標どうしで比べてください。
よくある失敗はこうです。片方はオークションの平均売却予想額、もう片方は買取サイトの最高額。この2つを並べて「買取のほうがずっと高い」と読み、その前提で仕入れてしまいます。
実際は条件の良い1台の話で、自社の在庫は平均のあたりに落ち着きます。違う指標を並べて仕入れると、その差額はそのまま利益の目減りになります。
下取りも同じです。値引きと一体になるので、車の本当の価値が見えにくくなります。下取りで入ってきたヴェルファイアは、下取り額ではなく、オークションの数字から値付けを組み直してください。
半年後も変わらない、ヴェルファイアのグレード別査定ポイント
ここから先は「半年後も変わらない話」です。数字は書きません。査定で値段を分ける評価軸は、相場が振れても大きくは変わらないからです。
グレードと装備はどこまで効くか
Zプレミアやエグゼクティブラウンジなどの上位グレードは、査定でも評価が上に出ます。ゴールデンアイズのような特別仕様車も、設定の少なさが評価に響きます。
オプションでは、ツインムーンルーフのように付いている車が限られる装備が、加点されやすいです。同じ年式、同じ走行距離でも、装備の差で査定が数段変わります。
グレード別の相場表を見るときは、グレード名だけでなく装備まで確かめてください。装備の付いていない車を上位の相場で仕入れると、その差はあとから埋まりません。
ボディカラーはブラックとホワイト系が強い
ブラックとホワイト系が強い傾向です。国内では売りやすい色で、買い手がつくまでの期間が短くなります。在庫回転率で見れば、色の差は意外と大きいです。
ただ、人気色は国によって違います。輸出まで考えるなら、国内で強い色が海外でもそのまま強いとは限りません。
色だけで出口を決めず、年式や状態と合わせて見てください。逆に言えば、国内で動きの鈍い色でも、海外の買い手の好みに合うかどうかは別の話です。
ハイブリッド・電装・カスタムの減点を甘く見ないでください
減点で多いのは、次の3つです。
- ハイブリッドバッテリーの状態。警告が出ていたり、整備記録に履歴がなかったりすると、買い手は警戒します
- 電装系のトラブル。パワースライドドアのような装備の不調は、直す前提で値引かれます
- カスタム。合法かどうかが先で、そのうえで純正部品が残っているかが見られます
海外のバイヤーは、車を見に来られません。判断の材料は写真と記録です。整備記録や装備の記載が薄いと、それだけで価格に響きます。
トレードカービューを立ち上げたころから、海外の買い手が写真と記載だけで車を見比べる場面を見てきました。記録が揃っている車は、問い合わせの数が違います。
整備記録簿が残っているなら、仕入れた時点でまとめておいてください。売る段になってから探し始めると、そのぶん掲載が遅れます。
ヴェルファイアを国内で流すか輸出に回すか、分かれ目はここです

結論から言うと、年式、走行距離、型式の3つで分かれます。判断の軸を表にまとめます。
| 条件 | 国内オークション | 輸出 |
|---|---|---|
| 高年式・走行距離が短い40系 | 相場が出やすく、手取りも読みやすい | 選択肢にはなるが、まず国内相場と比べる |
| 低年式・過走行の30系・20系 | 値段が落ちやすく、動きにくい | 装備と状態で評価されうる。仕向地の規制確認が前提 |
| 手間 | 少ない | 書類・輸送・入金確認の手間と日数がかかる |
表の「手間」の行は見落とさないでください。車両代だけで比べると輸出が高く見えても、手間と日数を足すと逆転することがあります。
高年式の40系は、基本は国内で売る
基本は国内です。買い手が多く、相場も出ていて、書類の手間も少ないからです。
ただし、国内で在庫が滞るなら、輸出も並べて手取りで比べてください。国内で時間をかけて売れ残るより、早く出口が見つかるほうが、金利や保管の負担が軽くなる場合があります。
低年式・過走行の30系・20系は、輸出で見られ方が変わる
国内の相場が低い車でも、輸出では装備と状態で評価されることがあります。ヴェルファイアの輸出で見られるのは、年式、装備、状態の3点です。
具体的な国名や価格は、ここでは挙げません。ただ、国内とは別の軸で車が見られる、ということは頭に入れておいてください。
海外のバイヤーは、まず写真で内外装の状態を見ます。次に装備の記載、整備記録を確かめます。走行距離の数字だけで切られるとは限りません。
● 走行距離の数字だけで切られるとは限りません
過走行の車でも、写真が整っていて記録が揃っていれば問い合わせが入ります。逆に、写真が少なく装備の記載が空いている車は、状態がよくても比べる候補に入りにくくなります。
輸出に回す前の確認、初心者がつまずきやすいポイントです
輸出に回す前に、押さえておくことが3つあります。
- 仕向地ごとに、年式の規制やハンドル位置の事情が違います。国ごとに確認が要ります
- 手取りは、車両代から輸送費と書類の手間を引き、さらに日数の間の金利も見て比べます
- 初心者が詰まるのは、書類の不備と入金確認のタイミングです
仕向地の輸入制度は、JETRO(日本貿易振興機構)の国・地域別の情報からも調べられます。
年が変わると輸出の対象から外れる年式もあります。年式規制で相場が崩れる仕組みも、あわせて押さえておいてください。
書類の不備で船が出ない場面を、私は何度も見てきました。入金が確認できる前に車を動かしてしまい、あとで困る場面もあります。国内オークションの感覚で進めると、ここでつまずきます。
輸出の流れ全体は、中古車輸出ビジネス完全ガイドで順を追って説明しています。
茶谷's POINT 国内オークションで流札したとき、私は同じ条件で出し直す前に、輸出の手取りを一度並べます。出し直しを重ねるうちに年式が進み、段差をまたぐと評価が一段下がるからです。流札したら、まず段差までの残り月数を確かめてください。

相場が週ごとに振れるとき、ヴェルファイアはいつ売るか
週ごとの数字を追いかけすぎると、売り時を逃します。ここでは、相場を読みすぎて在庫を寝かせる失敗を避ける考え方を書きます。
上がるのを待つと何が起きるか
2026年10月3日集計で、ハイブリッドは前週比112%のあと96%に反転しました。上がった週に「まだ上がる」と見て待っていたら、次の週は戻っていた、という形です。
これは一時点の動きにすぎません。ただ、週の数字が上にも下にも動くことは分かります。
もうひとつ。待っている間に年式が1つ進むと、さきほどの段差をまたぐリスクがあります。相場が上がるのを待つあいだに、車のほうが評価の低い帯へ移ってしまうのです。
為替のような大きな流れで相場が押し上げられる場面の読み方は、円安と輸出向け買取相場の関係で書いています。この記事では、ヴェルファイア1台ごとの売り時に絞ります。
在庫を持ち続けるコストの見積もり方
持ち続けるコストは、次の合計です。
- 1か月あたりの金利負担
- 保管にかかる費用
- 値下げせざるを得ない場合の目減り
この合計と、待てば上がると見込む額を比べます。待って上がる額が持ち続けるコストを上回らないなら、売ったほうが利益は残ります。
利益率は、持つほど削られます。在庫回転率が落ちると、次の仕入れに回せる資金も止まります。1台のヴェルファイアの売り時が、次の何台かの仕入れを左右するということです。
長期在庫になりかけたヴェルファイアの出口
国内の出口は、業者オークションか、値下げしての小売です。国内で動かないなら、海外販路に出す選択肢があります。
低年式や過走行で国内の値段がつきにくい車は、出口を増やすだけで状況が変わります。長期在庫になる前に、出口を2つ以上持っておいてください。
「売れなくなってから考えればいい」では遅いです。値下げを重ねたあとで輸出に回しても、その間に払った金利と保管費は戻ってきません。
「いまの話」と「半年後も変わらない話」の分け方
| いま動いている話 | 半年後も変わらない話 |
|---|---|
| 10月3日集計の約162万円・約355万円と前週比 | 平均売却予想額はオークション落札予測の平均であること |
| 査定件数735件(前回比16件減) | 同じ指標どうしで比べること |
| ハイブリッドの112%から96%への反転 | 年式の段差をまたぐ前に出口を決めること |
| その週の年式別の上げ下げ | 上位グレード・ブラックやホワイト・整備記録が評価されること |
左の列は、売る直前に最新の数字で入れ替えてください。右の列は、そのまま使えます。
ヴェルファイアの買取相場でよくある質問
10年落ち・10万km超でも値段はつくか
つきます。国内の相場表でも、同じ年式で数万円から数百万円まで幅があります。状態と装備しだいです。
国内の業者オークションより、輸出のほうが出口になる場合があります。ただし、仕向地ごとに年式の規制が違うので、出す前に国ごとに確認してください。
ガソリン車とハイブリッド車、どちらが相場が安定しているか
リセバ総研の2026年10月3日集計では、ハイブリッドのほうが週ごとの振れが大きく、前週比は112%から96%でした。ガソリン車は100%です。
ただし、これは一時点の動きです。売る直前に、最新の数字で確かめてください。
相場表の最高額で売れると考えてよいか
考えないでください。最高額は条件の良い1台の実績で、平均ではありません。
指標が平均売却予想額なのか、実績の幅なのかで、数字の意味が変わります。同じ指標どうしで比べてください。
買取と下取り、販売店はどちらを見ればよいか
下取りは新車や中古車の値引きと一体になるので、金額が見えにくいです。
販売店としては、業者オークション、買取店、輸出の3つの出口で手取りを比べるのが現実的です。
UCARWORLDにヴェルファイアを買い取ってもらえるか
UCARWORLDは買取店ではありません。販売店が自社在庫を海外へ販売するための、マーケットプレイスです。
掲載を考えている販売店には、在庫車両の輸出可能性の診断も受けています。ヴェルファイアを海外販売に回せるか知りたい方、掲載を希望する販売店の方は、お問い合わせください。

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UCARWORLDが選ばれる理由

相場が週ごとに振れる。低年式や過走行になると、国内では値段がつきにくい。ヴェルファイアの在庫を抱えた社長が出口に迷う気持ちは、よく分かります。
私はトレードカービューを立ち上げたころから、海外のバイヤーが写真と記録だけで日本の中古車を選ぶ様子を見てきました。その後、オンラインで海外向けに販売する中古車輸出の会社(カーペイディーエム)を創業し、豊田通商グループへM&Aしました。
その現場で学んだのは、国内で値段がつきにくい車でも、海外では別の軸で見られるということです。年式の段差や走行距離だけで、出口をあきらめる必要はありません。
UCARWORLDは、日本の中古車販売店が世界へ販売できるマーケットプレイスです。世界100か国以上への販路があり、長期在庫車の出口戦略を得意としています。国内オークションに海外という出口を足せば、段差をまたぐ前に動ける選択肢が増えます。
海外販売が初めての販売店でも、自社在庫を掲載するところから始められます。なお、UCARWORLDは買取店ではありません。輸出するのは加盟店で、輸出コンサルという単体のサービスもありません。支援は、モールに加盟している会社に向けたものです。
海外販売を検討中の方は、お問い合わせフォームから気軽にご相談ください。掲載を希望する販売店の方も、こちらで受け付けています。在庫車両の輸出可能性の診断も受けています。
経歴
- カービューにて中古車輸出プラットフォーム「Tradecarview(現TCV)」を立ち上げ
- 中古車輸出未経験企業を含め、1,000社以上の輸出支援を実施
- 楽天グループにて海外EC展開・越境販売を推進
- 中古車輸出企業「カーペイディーエム」を創業し、豊田通商へ事業売却(M&A)
- 中古車輸出プラットフォームの立ち上げ・海外展開・M&Aを経験
- 現在はUCARWORLD(中古車輸出モール)の運営に携わり、出店企業様のモール上での販売をサポート