💡 この記事でわかること
- 2025年の国別輸出台数で見る、ベトナムと欧州の位置づけ
- アジア向けと欧州向けで変わる、仕入れる個体の条件
- 植物検疫で止まらないための清掃箇所と申請の順番
- コンテナとRoRo船を分ける機械のサイズと費用感
- 国内落札価格から逆算する仕入れ上限の出し方
下取りで入ったトラクターが、国内で買い手がつかないまま敷地の隅で寝ている。そんな在庫に出口を作れるのが、中古トラクター輸出です。
結論から言います。輸出先はアジアとヨーロッパが二本柱で、台数ではベトナムが抜けています。売れる個体の条件は仕向地ごとに違い、止まりやすいのは植物検疫と輸送期間です。
「トラクターも車と同じように出せるんでしょ?」と思っている社長ほど、ここでつまずきます。車にはない清掃と検疫の工程があり、欧州向けなら資金が2か月以上寝るからです。
この記事では、輸出先の統計、売れる理由、アジアと欧州の違い、検疫、コンテナとRoRo船の選び方、国内相場の見方、初めての販売店がつまずく点まで順に話します。中古農機の輸出を、車の延長で考えている社長に向けて書きました。
中古トラクターの輸出先はどこの国か。最初に見るべきポイントです
まず全体像です。中古農業機械のなかでも、トラクターは輸出の主役になっています。どこへ出ているのかを、公表されている統計で確かめます。
国別の輸出台数で見ると、ベトナムが抜けています
日本農業機械工業会がまとめた中古トラクタの国別輸出実績では、2025年の輸出台数は合計5万3,926台でした。このうちベトナムが1万7,260台で、全体の約32%を占めています。
2位のポーランドが4,058台なので、4倍以上の差です。同じ集計で2022年のベトナムは約2万5千台でした。台数は減りましたが、首位は変わっていません。
ベトナムの後ろには、ブルガリア、オランダ、リトアニア、フランス、ウクライナと、ヨーロッパの国がずらりと並びます。上位を国別に並べると次のとおりです。
| 国 | 地域 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| ベトナム | 東南アジア | 20,116台 | 17,260台 |
| ポーランド | ヨーロッパ | 4,155台 | 4,058台 |
| ブルガリア | ヨーロッパ | 3,567台 | 3,305台 |
| オランダ | ヨーロッパ | 2,938台 | 2,551台 |
| リトアニア | ヨーロッパ | 2,891台 | 2,270台 |
| フランス | ヨーロッパ | 2,025台 | 1,984台 |
| ウクライナ | ヨーロッパ | 1,610台 | 1,633台 |
| 合計(全仕向地) | ― | 58,318台 | 53,926台 |
中古トラクターの輸出先を考えるとき、「東南アジアだけ」と決め打ちするのはもったいないです。首位はベトナムでも、2位から下に厚みがあるのはヨーロッパです。ここは最初に押さえてください。
輸出額で見ると、アジアと欧州で何割ずつか
金額で見ると、別の角度が見えてきます。財務省貿易統計にもとづく2017年の中古トラクタ輸出額は約127億円でした。地域別の内訳は、アジアが54.1%、EUが32.5%です。
この2つで8割台後半を占めます。数で回すアジアと、単価が出やすいヨーロッパ。二本柱と言っていい形です。
ただし、台数は2025年、金額は2017年と年次が違います。2つの数字を割り算して1台あたりの単価を出すことはできません。金額の新しい内訳は、財務省貿易統計などの公表元で必ず確かめてください。
ここ数年で伸びている国はどこか。顔ぶれは欧州に寄っています
2022年の上位には、ポーランドやリトアニアと並んでマレーシアも入っていました。2025年の上位10か国を見ると、ベトナムとエジプトを除けば、残りはすべてヨーロッパの国です。
以前は、東南アジアへ古い機械を送る商売が中心でした。今はヨーロッパ向けが存在感を増しています。
ただ、2024年と2025年を比べると、全体の台数は5万8,318台から5万3,926台に減りました。両方の年の数字がある上位国も、ウクライナがわずかに増えた以外は前年を下回っています。「この国が急に伸びている」と言える数字ではありません。
だから販売店としては、今年の上位国を追いかけるより、仕向地を複数持っておくほうが、規制や為替の変化に振り回されにくいと考えています。一つの国に寄せた在庫は、その国が止まった瞬間に全部寝てしまいます。
「うちの下取りトラクターは、どこなら動くのか」と思った方は、気軽にご相談ください。在庫車両の輸出可能性の診断も受け付けています。

日本の古い中古農業機械が海外で売れる理由。意外に強いです
「えっ、20年以上前のトラクターが売れるの?」と思いますよね。売れます。海外バイヤーの目線と、国内の事情の両方から見ていきます。
現地で直せる単純な構造が評価されるのか
海外で評価される一番の理由は、現地で直せることです。電子制御の少ない古い機種ほど、現地の整備工場でも部品交換や調整で動かせます。
修理しながら長く使える。つまり耐久性が高いということです。バイヤーは、壊れても止まらない機械に、価格以上の価値を感じています。
国内の感覚だと「古い=値が付かない」になりがちですが、この固定観念はいったん捨ててください。海外バイヤーが見ているのは、年式の新しさより、自分の手元で直し続けられるかどうかです。
価格も効きます。新車に手が届かない人でも、クボタ、ヤンマー、イセキといった日本メーカーの機械なら買える。販売店から見れば、仕入れ値が低いのに買い手がいるという組み合わせです。
小さくて力がある日本の機械が合う畑とは?
日本のトラクターは、小回りが利いて、4WDで馬力もあります。畑が広大とは限らない地域では、この大きさがちょうどいい。
ロータリーなどの作業機を付けたまま出せる個体は、買ったその日から使えます。バイヤーにとってはここも判断材料です。作業機の有無は、写真と説明文で最初に見せておきたい情報です。
国内の中古販売が細って輸出に回る流れ
国内は逆風です。国内のトラクターの中古販売率は、2021年時点で27.4%まで下がったとされています。
背景には離農の増加があります。農家さんが減れば、国内で買う人も減ります。
販売店にとっての痛みは、はっきりしています。下取りや買取でトラクターが入っても、国内だけで売ろうとすると在庫が寝ます。寝た在庫は、置いているだけで利益率を削ります。
だからこそ、輸出という出口を別に持っておく意味があります。国内で動かない車両を、海外では動く商品に変えられるからです。
アジア向けと欧州向けで売れる個体はどう違うのか。ここで差が出ます

同じ中古トラクターでも、どこへ出すかで、仕入れる個体も利益の出方も変わります。ここを分けずに仕入れると、どちらの国にも合わない在庫ができあがります。
古くて安い個体はどこで動くのか
以前は、20〜30年前の個体を東南アジアへ送る流れが中心でした。構造が単純で、現地で直せるからです。
この売り方は、仕入れ値を低く抑えて、台数で回すのが基本です。1台あたりの利幅は小さくても、回転が速ければ成り立ちます。
逆に、動かない個体を高く仕入れると、一気に苦しくなります。もともと薄い利幅は、在庫が少し長く寝ただけで消えてしまうからです。
欧州が年式の新しいきれいな個体を求める理由
近年は、10年前程度のきれいな個体がヨーロッパで注目されています。欧州は、年式が新しく状態の良い個体を求める傾向があります。
状態の良い個体は土や種子が付きにくく、検疫でも有利になりやすい。これが実務上の利点です。そのぶん仕入れ値は高くなりやすく、輸送にも時間がかかります。
| 項目 | アジア向け | 欧州向け |
|---|---|---|
| 年式 | 20〜30年前も対象 | 10年前程度が目安 |
| 状態 | 動けば可、現地で直す前提 | きれいで状態の良さを重視 |
| 検疫 | 輸入国の規則しだい | 土・種子の付着で取引不成立のリスク |
| 輸送期間 | 欧州より短い | 一般に2か月〜2か月半 |
| 仕入れ値 | 抑えやすい | 高くなりやすい |
| 利益の出方 | 数を回して取る | 単価で取るが資金が寝る |
どちらが正解という話ではありません。資金に余裕があって単価を取りたいなら欧州、回転で稼ぎたいならアジア。自社の体力で決めるのが現実的です。
海外バイヤーの側から見ると、欧州の買い手は「きれいで、すぐ使える」ことにお金を払います。アジアの買い手は「安くて、直せる」ことにお金を払います。同じ1台でも、どちらの言葉で説明するかで反応が変わります。
エンジン出力帯で見ると売れ筋はどこか
2017年の輸出額をエンジン出力帯別に見ると、18kW以下が最大でした。出力帯の区切りは、18kW以下、18〜37kW、37kW超です。
18kWは、馬力に直すと24馬力前後です。13〜15馬力クラスは18kW以下に収まり、20〜26馬力クラスは区切りをまたぎます。
つまり、仕入れ判断の出発点は小型です。まずは売り先の厚い18kW以下から始める。ほかの出力帯は、仕向地のバイヤーが必要とする馬力を聞いてから仕入れたほうが外れにくいです。
ただし、これは2017年時点の金額ベースの話です。今の売れ筋がそのまま同じとは限らないので、仕入れ前のバイヤー確認は省かないでください。
茶谷's POINT 下取りの1台をアジアと欧州のどちらへ向けるか迷ったら、私は先に土がどこまで落ちるかを見ます。落ちきらない個体を欧州向けに組むと、検査で商談が流れ、高く見積もった在庫だけが残るからです。行き先は、タイヤの溝と作業機、車体の下を見てから決めてください。

植物検疫で止まらないために何をするのか。甘く見ないでください
中古トラクターの輸出で、車と一番違うのがここです。土が付いたままの機械は、そのままでは出せません。
植物検疫証明書が必要になるのはどんなときか
植物検疫証明書が要るかどうかは、輸入国の検疫規則しだいです。条件は変わることがあるので、最新の条件は現地の荷受人、輸入国当局、在日大使館で確認します。
ヨーロッパのEU加盟国でも、通関書類が国ごとに違う場合があります。オランダ向けとポーランド向けが同じ書類で通る、と思い込まないでください。
くん蒸は、輸入国が求める場合だけです。求められていないのに、先回りして手配する必要はありません。余計な手配は、費用だけでなく日程も食います。
清掃で落としきるべき場所はどこか
検査で見られるのは、土、種子、植物残さです。残っていると不合格になり、欧州向けでは取引不成立のリスクもあります。
付着しやすいのは、次の場所です。
- タイヤの溝
- ロータリーなどの作業機
- 車体の下部
起こりうる場面を挙げます。船積みが近いのに検査で付着が見つかり、再清掃で日程が崩れる。バイヤーは待ってくれず、取引そのものが流れる。
農機は、洗えば終わりではなく、検査に通る状態までが商品づくりです。
清掃には手間と時間がかかります。この手間は、仕入れ値に最初から織り込んでおいてください。後から「思ったより時間がかかった」では、利益が消えます。
検査申請から証明書交付までの流れ
目視検査の申請先は農林水産省の植物防疫所です。手続きは次の順で進みます。
- 確認:輸入国の条件を、荷受人や輸入国当局、在日大使館で確かめる
- 清掃:土・種子・植物残さを落とす
- 検査申請:植物防疫所へ目視検査を電子申請する
- 検査:所在地での検査のほか、リモート検査も可能
- 証明書交付:証明書交付の申請も電子申請で行う
確認を最初に置くのは、必要な証明書が違えば、後の作業が全部やり直しになるからです。順番は入れ替えないでください。
コンテナに積むか、RoRo船で出すか。決め手はサイズです
輸送方法で、1台あたりの費用も手間も変わります。決め手は、ほぼ機械のサイズです。
小型を分解してコンテナに積むときの注意点
小型トラクターは、他の機械と一緒にコンテナに積むのが一般的です。コンテナへのバンニングでは、機体をしっかり固定し、作業機を外し、必要なら分解して寸法に収めます。
分解したら、再組立が必要になります。現地で組み立てられるかを、出荷前にバイヤーと確認してください。ここを聞かずに出すと、着いたのに動かせない機械が届きます。
そうなったとき、問い合わせが来るのは売った側です。1台の手間を惜しんだせいで、そのバイヤーからの次の注文まで失います。
コンテナに入らない大型はどう出すのか
コンテナに入らない大型は、RoRo船で出す方法があります。丸ごと積むので分解の手間は少なく、1台から出せます。
| 項目 | コンテナ | RoRo船 |
|---|---|---|
| 向く機種 | 小型・中型。他の機械と合わせて積む | コンテナに入らない大型 |
| 1台あたりの費用感 | 積む台数が埋まるほど軽くなる。1台だけだと割高 | 1台から出せる。運賃は見積もりで確認 |
| 破損・分解の手間 | 固定、分解、再組立の手間がある | 分解は少ない |
小型でも、他に積む機械がなければコンテナは割高になります。まとめて埋められるかどうかは、仕入れの段階で考えておくのがコツです。
欧州まで2か月以上かかる間の資金をどう考えるか
日本からヨーロッパまでは、一般に2か月から2か月半ほどかかるとされます。海上運賃も動きやすい。
この間、仕入れに使った資金は寝ます。入金がいつあるかで、資金繰りの重さがまったく違います。
先に決めておくのは、次の3点です。
- 前金をいつ受け取るか
- 残金をいつ受け取るか
- 船積書類を、どの入金の後に渡すか
● 残金の前に書類を渡すと、回収が難しくなります
残金が入る前に書類を渡してしまうと、回収が難しくなります。入金と書類の引き渡しは、必ずセットで結びつけてください。運賃が動くことも見込んで、見積もりの有効期限も決めておきます。
L/Cで受ける場合も、気は抜けません。決済方法ごとの落とし穴はL/C決済で入金が止まる理由の記事にまとめました。航路が止まったときの在庫の動かし方は中東情勢と海上輸送の影響の記事で扱っています。
中古トラクターの相場と仕入れ値、プロはここを見ています
輸出で儲かるかどうかは、仕入れで決まります。国内の流通価格帯を、馬力と状態別に見ていきましょう。
馬力帯ごとの国内落札価格の目安
国内オークションの落札価格を、価格帯としてまとめました。個別の出品ではなく、あくまで目安です。
| 区分 | 内容 | 価格帯の目安 |
|---|---|---|
| 小型乗用 | 13〜15馬力・4WD・ロータリー付き | 18万〜28万円 |
| 中型乗用 | 20〜26馬力・4WD・アワー1,300〜2,200時間程度 | 22万〜57万円 |
| ローダー等付き | フロントローダー・バケット・フォーク付き | 50万円台半ばの落札例 |
| 部品取り・ジャンク | 本機のみ・現状 | 5万〜10万円 |
輸送費や引取費が別になる出品が多いです。中古トラクターの相場を見るときは、本体価格だけで判断しないでください。作業機のウエイトは、kgあたり約2,000円台が目安です。
代行を使ってオークションで仕入れるなら、落札額のほかに手数料や陸送費も乗ります。費用の中身はオークション代行の手数料の内訳で整理しています。
アワーメーター・4WD・作業機で値段はどう変わるか
同じ馬力帯でも、メーカーと稼働時間で倍以上の開きが出ます。見るのは、アワーメーターの数字、4WDかどうか、ロータリーなど作業機の有無です。装備が付くと、本機単体より高くなります。
クボタ、ヤンマー、イセキ、三菱といった人気メーカーの違いは、一般論にとどめます。名前が通っているメーカーのほうが買い手はつきやすいと考えられますが、国ごとに好みがあります。
仕入れる前に、バイヤーへ聞いてください。国内で人気のメーカーが、仕向地でもそのまま高く売れるとは限りません。
清掃・輸送・検疫の費用を仕入れ値に入れておく
仕入れ上限は、輸出先の売値から逆算します。
売値から、清掃の手間、検疫の手続き、輸送費、資金が寝る期間のコスト、残したい利益を引く。残った額が、仕入れていい上限です。
在庫回転の視点も入れてください。長く置くほど、利益率は削れていきます。安く仕入れたつもりでも、清掃のやり直しや輸送待ちで日数がかさめば、結果として割に合わなくなります。
落札価格が18万〜28万円の小型でも、この引き算をすると手元に残る額はまるで変わります。「安いから仕入れる」ではなく、「この売値なら、ここまで出せる」で決めてください。
初めての販売店がつまずきやすいポイントです
車の輸出を回している販売店でも、トラクターは勝手が違います。よくあるつまずきを、先に並べておきます。
車の輸出と同じ感覚で進めると何が抜けるのか
一番多いのは、植物検疫と清掃の工程が頭から抜けることです。中古車にはない工程なので、日程にも費用にも入っていません。
もう一つは、仕向地の条件を確認しないまま仕入れてしまうことです。出せない国向けの個体を抱えると、そのまま長期在庫になります。仕入れる前に、輸入国の条件と、バイヤーが求める年式と状態を確かめてください。
輸出全体の流れから押さえ直したい方は、中古車輸出ビジネス完全ガイドから読んでみてください。
1台だけ出そうとすると割高になるのはなぜか
小型は、他の機械と合わせてコンテナを埋めないと、1台あたりの輸送費が重くなります。1台だけで出すと、コンテナ分の輸送費をその1台で負担することになるからです。
数をまとめるか、RoRo船で出せるサイズかを見るか。出口の組み立てを先に考えるのが、利益を守る近道です。
下取りでトラクターが1台だけ入ったときほど、「とりあえず1台で出そう」となりがちです。ただ正直なところ、割高な輸送費を払えば、その1台の利益はほとんど残りません。
トラクター輸出でよくある質問
20年以上前の古いトラクターでも輸出で売れるのか?
売れる場合があります。構造が単純で現地で直せる古い個体は、東南アジアなどで需要があります。
一方、ヨーロッパは年式が新しく状態の良い個体を求める傾向があります。古さだけで判断せず、仕向地とセットで考えてください。
植物検疫証明書は必ず必要なのか?
輸入国の検疫規則によっては必要になります。最新の条件は、現地の荷受人や輸入国当局、在日大使館で確認してください。
必要な場合は、植物防疫所などで目視検査を受けます。くん蒸は、輸入国が求める場合だけです。
土や泥の清掃はどこまでやればいいのか?
土・種子・植物残さが残っていると、検査で不合格になります。欧州向けでは、取引不成立のリスクもあります。
タイヤの溝、ロータリー、車体下部など、付着しやすい部分を重点的に落としてください。清掃の手間は、仕入れ値に織り込んでおきます。
トラクター1台だけでも輸出できるのか?
できますが、割高になりやすいです。小型はコンテナで他の機械と合わせて積むのが一般的で、1台だけだと1台あたりの費用が重くなります。
コンテナに入らない大型は、RoRo船で1台から出す方法もあります。
欧州まで届くのにどれくらいかかるのか?
日本から欧州までは、一般に2か月から2か月半ほどかかるとされています。海上運賃も変わりやすいです。
その間は資金が寝ます。入金条件を先に決めておいてください。
海外販売を検討中なら、気軽にご相談ください。UCARWORLDへの掲載を希望する販売店さまも、お問い合わせください。在庫車両の輸出可能性の診断も受け付けています。

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海外販売を検討中の方は、まず気軽にご相談ください。在庫の輸出可能性の診断も受けています。
経歴
- カービューにて中古車輸出プラットフォーム「Tradecarview(現TCV)」を立ち上げ
- 中古車輸出未経験企業を含め、1,000社以上の輸出支援を実施
- 楽天グループにて海外EC展開・越境販売を推進
- 中古車輸出企業「カーペイディーエム」を創業し、豊田通商へ事業売却(M&A)
- 中古車輸出プラットフォームの立ち上げ・海外展開・M&Aを経験
- 現在はUCARWORLD(中古車輸出モール)の運営に携わり、出店企業様のモール上での販売をサポート